ARTICLES
-
旅する人々 | 高田雅之さん、ユキさん
かぶり心地や素材にこだわる帽子ブランド「mature. ha」のデザイナーである、高田雅之さんと高田ユキさん。お二人がパリ出張の合間に楽しむ“小さな旅”について聞きました。
-
’22 刺繍シャツのすべて No.4
STAMP AND DIARYでは2015年からオリジナルの刺繍パターンをつくってきました。これまで展開してきた刺繍の数々を、アーカイブとしてご紹介します。
-
'22 刺繍シャツのすべて No.3
かろやかな白い生地に白い糸をほどこしたSTAMP AND DIARYの刺繍シャツ。春の気分が高まる、“白×白の”刺繍シャツを使った4つのコーディネートをご紹介します。
-
'22 刺繍シャツのすべて No.2
2022年の春に展開する刺繍は、2つのミニマルな新柄と1つの個性的な定番柄。いずれも直線やジオメトリックなパターンが際立つ、タイムレスなデザインです。
-
'22 刺繍シャツのすべて No.1
白いシャツに袖をとおしたくなる、春。STAMP AND DIARYの刺繍シャツを知るためのスペシャルコンテンツ「刺繍シャツのすべて」がはじまります。
-
旅する人々 | 小林 恭さん、小林マナさん
設計事務所 imaを共同主宰する小林 恭さん、小林マナさんご夫妻と旅についてお話しました。暮らしと仕事につながるお二人の旅の話、お楽しみください。
-
高密度コットンのワイドパンツ
超長繊維綿を高密度に織り上げた上質なコットン地のワイドパンツは、2014年から作り続けるロングセラー。何本でも欲しくなる、永年定番ボトムです。
-
STAMPSが旅をする理由
きっかけは「本当に幸せな暮らしってなんだろう?」という問い。 ディレクターの吉川が、STAMPSを立ち上げたきっかけと思いを綴ります。
-
WALLACE SEWELL|2021コレクション
ロンドンのテキスタイルデザイナー、WALLACE SEWELLが2021年に展開するコレクションは、彼女たちがめぐった「東京」「大阪」「京都」がテーマ。その足跡をたどります。
-
旅する人々 | 大熊健郎さん
「日本の再発見」がテーマのCLASKA Gallery&shop“DO”ディレクターの大熊さん。刺激を受けたニューヨーク、買い付けで訪れたスウェーデン。どれも今のお仕事につながっています。
-
OWEN BARRY|イギリスの暮らしと羊
保温性や通気性に優れるうえ、なめらかな手触りと美しい毛艶をもつシープスキン。英国最古のシープスキンファクトリー、Owen Barryが生まれた歴史と背景をご紹介します。
-
白いシャツがもつ魔法
洗いざらしのまま着ても品があり、きちんとした印象に見える上質なコットン、体型を美しく見せるフォルム。白いシャツは、STAMP AND DIARYの代名詞的存在です。
-
旅する人々 | 武井義明さん
編集者の武井さんは30カ国150都市を巡ってきた、旅の達人。旅先の市場やスーパーで食材を買い、料理をする“自炊旅”をはじめたきっかけは? その楽しみ方とは?
-
STAMP AND DIARY HOME STORE
国内外のブランドやクリエイターとのコラボレーションによるオリジナルアイテムを提案するSTAMP AND DIARY HOME STOREが、2021年秋にスタートしました。
STAMPS MAIL MAGAZINE 展示会や新着・再入荷商品の情報など、お得な情報をメールマガジンでお届けしています。
メールマガジンの登録/解除