毎シーズン、刺繍のデザインは、季節を感じられる柄や控えめななかにもパッと目をひくようなデザインを意識して、試行錯誤しながら作り上げています。
「Loska(ロスカ)」はフィンランド語で「水まじりの雪」のこと。
雪から水へ変化していく様子をボーラー刺繍というすかしの技法を取り入れた刺繍とステッチの合わせ技で表現しました。
(MDより)
やわらかな透け感のある薄手の60コットンローン生地に北陸地方の工場で刺繍を施しています。
シロシロは刺繍糸もシロ、シロミックスとライトグレーミックスはグレートーンの刺繍糸を2色使いで刺しています。
どの角度からみてもスッとした直線を描いているブラウス。
後ろ身頃にはヨーク切替部分へタックをいれているから、バックスタイルのテントラインが美しく、またゆとりのある着心地に仕上がっています。
ヨーク部分のゆるやかなラウンドや控えめな刺繍が直線デザインのなかに、ほんのり女性らしさを加えています。